2020-06-02 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(赤松健君) SNS時代ですので、もう権利者自らがそういうようなことを自分の絵とか口で説明していくということがこれから必要になると思っています。
○参考人(赤松健君) SNS時代ですので、もう権利者自らがそういうようなことを自分の絵とか口で説明していくということがこれから必要になると思っています。
結局、今、SNS時代にもなって、企業の不祥事というのが簡単に拡散される時代になってきたと思います。
非常に今SNS時代ですので、瞬時に広まります。 それと比較して、我が国日本国政府の対応はどうなんだ。日本って先進国だったの、日本っていつの間にこんなに遅くなっちゃったのという悲鳴が、今国民の間に充満しておるんですね。 財務副大臣来ておりますが、今回これだけおくれている要因というのは、要は、なぜこんなにおくれてしまっているんですか。財源がないからですか。
非常に多くの日本人が外国の本物の食を経験することになり、現在のSNS時代と同じというわけにはいきませんが、しかし、口コミでその経験は人々の間に広く伝播していったことは想像にかたくありません。 肌感覚でありますが、そのころを境にして、海外料理を出す本物のレストランが国内でふえていったように思っております。
こういうツイッター、まさにSNS時代ですので、簡単に出てしまうということに対する恐らく認識を徹底しなければいけないと思うんですけど、そういった観点から、大臣はどのようにお考えでしょうか。
今、もう既にSNS時代に入っておりまして、個人情報保護につきまして不安を感じる方も多くいらっしゃいます。我が国の個人情報保護、今、消費者庁が所管して進めてくださっておりますけれども、やはり国際的に見ると、とてもこれはおくれていると言わざるを得ません。